2011年2月2日水曜日

LBPにおける二次創作

こんばんは!
今回は初の「LBPを熱く語る」のコーナー。
いわば思いっきり投げっぱなしジャーマンスープレックスを放つコーナーです!

ふと思ったんですけどね、LBPのことばっかり書いてるブログって少ないですよね。
オンラインゲームというものは旬があって、その時期はたくさんブログも増えるし記事にする人も多いんです。

時間がたつにつれて記事は少なくなって、ブログは更新する間隔が長くなったり、そのうち放置されたりします。
これが普通なんでしょうけれど、ちょっと寂しくなるときもあります。

ブログなどでお友達と交流したり、攻略したり、自分なりの意見を述べてみたり。いいものです。
とっても長く遊べるLBPはですね、2の発売をきっかけにお友達がたくさん増えて、なかにはずっとブログなんか続けちゃうくらいのマニアなLBPプレイヤーさんが現れてほしいですね。
そんなことも私の楽しみのひとつであります。

このブログですか?
そりゃもう、当然のようにそのうち更新する間隔が長くなっていずれ放置という…あばばば。


さて本題。
何をしても楽しいLBPですが、ツールとしてもとっても優秀です。

ツールというものは、熟練すればまるで自分の手足のように脳からの信号をそのまま表現できるようになるはずなんです。
それが筆だったり楽器だったり彫刻刀とか、最近ではPCだったりするわけですよね。

その道に足を踏み込むきっかけと、熟練する過程のひとつとしていわゆる二次創作があると思うんですね。
先人に尊敬の念を抱きながらコピーしたり真似したりするわけです。

私もコピーバンドをやって遊んだりしてるんですけれど、楽しいんですよこれが。
なんせ自分がカッコいいと思う曲を演奏できるんですから!
しかも自分なりに上手く演奏できたなと思ったらそれはもう嬉しいですよ。だって憧れのあの人に近づくことができたわけで。

んでね、LBPでもたくさん二次創作のステージを見つけることができますよね。
どんどん作ればいいと思うんですよ。

そして、いずれツールを使いこなすことができるようになったならゼロから作り上げることができるようにもなるといいですね。
前述した、脳からの信号をそのまま表現するというアレです。

これも楽しいんですよ。
自分が思い描いたものを形にする楽しさ。うひょー!

そこから先はさらに色々な可能性があると思うわけです。
LBPでもっとすごいステージを作りたいと思うかもしれないし、音楽を作ってたらLBP内だけでは飽き足らず楽器を買っちゃったりするかもしれないし、デザインをしてみたくて始めるかもしれないし!
そこまではちょっと考えすぎですかね。

まあLBPを遊ぶ際にはこんなこと全く考える必要はないんですけれど。
好きなものを好きな時に好きなだけ作ればいいわけで、おもいっきり楽しむのが一番いいですね。

さて、今回は無限の可能性のひとつについて少しだけ言及してみたというわけでございます。
これはもしかしたら明日の朝みたら恥ずかしい感じの記事かもしれませんな、うはは。

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